QC検定受験用の当社オリジナルセミナー
- #育成・教育
- #サポート体制
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FEATURE 01機電の技術領域は幅広く、学びの入口が分かり辛かった
機電系エンジニアは自動車やエネルギー、家電製品など多岐にわたる分野で必要とされています。領域が広いだけに、未経験者は何から勉強を始めればいいのか分からないという課題がありました。そこで全ての領域で必要とされ、企業の認知度も高い「QC検定」の合格を支援するセミナーをスタートしました。
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FEATURE 02アクティブラーニングで「能動的に」学ぶ場を提供
セミナーは、一方的に講義を聞くのではなく、受講者自らが解説してアウトプットする「アクティブラーニング」形式で実施。インプットをアウトプットに変換することで理解を深める、最新の勉強法を実践しています。
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FEATURE 03全国平均より12ポイント以上高い合格率をマーク
QC検定3級の全国平均合格率が49%なのに対して、当社のセミナー受講者は61%の合格率を達成しました。また、4級の全国平均合格率が85%なのに対し、当社の受講者は100%の合格率を達成! いずれも全国平均より12ポイント以上高い数値をマークし、当社セミナーの確かな学習効果が証明されています。
以前は資格の勉強を一人でしていましたが、モチベーションが上がらずに途中で断念していました。しかし当社のセミナーでは、向上心のある仲間たちと一緒に学習できたので、最後まで意欲的に取り組むことができました。セミナーは講義を聞くだけではなく、自身で説明するスタイルのため主体的に参加でき、しっかりと知識が腹落ちしました。専門的な内容で、参加時はグラフの読み方も分かりませんでしたが、試験では無事合格できました!業務では大手企業様の制作基準に従う必要があるので、QC検定で学んだ厳格な品質管理の知識が、日々の仕事に活きています。
技術サポートの窓口業務をしているため、情報整理や現状分析をする機会が多く、まとめ方を学びたいと思いセミナーを受講しました。平日は育児で時間がとれず、勉強ができるのは土日の限られた時間だけでしたが、短時間で効率よく合格にたどり着け、大変満足しています。また就業先には一人で出向くことも多いため、エンジニア同士の情報共有の場としても役立ちました。アクティブラーニングは教師の授業を黙って聞くのではなく、生徒が互いにコミュニケーションを取りながら進める方式のため、一つのコミュニティとしても機能しています。