株式会社オープンアップグループ(本社:東京都港区、代表取締役会長兼社長 CEO:西田 穣、以下「当社」)は、ソーシャルグッド活動「OPEN UP Action for Good」の一環として、2026年5月17日(日)、5月30日(土)、5月31日(日)の3日間、「こどもテックキャラバン in 宮城」に運営事務局およびスポンサーとして参画しました。「こどもテックキャラバン」は2022年に始まり、広島県、東京都、千葉県、神奈川県、埼玉県に続き、今回で通算7回目の開催となります。宮城県では初めての開催です。

イベントは、ロボット製作やプログラミング体験に加え、防災学習、自然体験、地域との連携や交流、サステナブルワークショップなどを組み合わせた親子参加型のマルチ体験アクティビティです。宮城県内の東松島市・山元町・仙台市を巡りながら、子どもたちが地域や社会課題に触れ、親子で学び合う機会を創出しました。また、運営には東北大学や仙台高等専門学校の学生も参加し、参加者は子ども16名、大人19名、合計35名でした。
なぜ宮城県で開催したのか?
当社グループは、パーパス「幸せな仕事を通じて、ひとりひとりの可能性をひらく社会に」の実現に向け、次世代育成や地域との共創につながる取り組みを推進しています。東日本大震災からの復興の歩みや、防災・減災への取り組み、避難所運営で得た経験を次の備えに生かす地域の知恵に触れることで、親子それぞれが「生きる力」や「備えることの大切さ」を学ぶ機会にしたいという想いから、宮城県での開催に至りました。
実施内容
DAY1|屋外炊飯とロボット製作/東松島市
初日は、松島自然の家にて屋外炊飯やロボット製作を実施しました。参加者は親子で協力しながら屋外で昼食づくりに挑戦したほか、ロボット製作では、はんだ付け作業を行いながら、ロボット制御の基盤となるコンピューターを製作し、ロボットの組み立てをしました。また、子ども自身で、ロボットの動きを制御するプログラムを組むことで、プログラミングの基礎を学びました。自然環境の中での共同作業や「自分でつくること」を通じて、生きる力を育み、新たな可能性を見出す機会につながりました。




DAY1:屋外炊飯とロボット製作の様子
参加者の声(DAY1が終わって)
今回、初日の屋外炊飯を体験し、日頃、電化製品にとても助けられていることを改めて実感しました。これから自宅で料理をする際は、恵まれている環境に感謝しながら行いたいと思いました。また、こどもが真剣に取り組む姿を見て、思わず自身も夢中になっていることに気がつき、とても素敵なプログラムだと感じました。(福島県から参加した保護者の方より)
DAY2|ロボット操作練習と地域産業・防災を学ぶ / 山元町
2日目は、DAY1で製作したロボットの操作・学習を、山元町防災拠点・山下地域交流センター「つばめの杜ひだまりホール」にて行いました。また、東日本大震災の記憶や復興の歩みに触れるために、防災センターの防災設備見学、東日本大震災で被災し、復興を遂げた山元いちご農園でのいちご狩り、震災遺構中浜小学校での語り部ガイド付き見学を通じて、地域産業や防災・減災について学びました。東日本大震災を振り返り、参加した親子は「学び」と「備え」の大切さを考える機会となりました。




DAY2:ロボットの操作確認と山元町での体験
参加者の声(DAY2が終わって)
震災遺構の小学校を訪れたのは、今回が初めてでした。東日本大震災について、子どもは学校で学ぶ機会がありますが、保護者である私たち自身が実際の現場に足を運び、当時の状況を目にする機会はこれまでありませんでした。身近な場所にありながら、子どもたちにどのように伝えればよいのか迷うこともありましたが、ガイドさんの丁寧な説明を聞き、現場を自分の目で確認することで、親子ともに震災への理解を深めることができました。(宮城県より参加の保護者の方より)
DAY3|ロボット大会とサステナブルワークショップ・振り返り / 仙台市
最終日は、会場となったNEEDS仙台で、これまで製作・練習してきたロボットを使用した大会を開催しました。子どもたちは試行錯誤を重ねながら競技に挑戦し、会場は大きな盛り上がりを見せました。
大会終了後は、廃棄グラスを活用したサステナブルワークショップ(サンドアート)を実施。また、子どもたちは家族への感謝の気持ちを、保護者からは子どもの3日間の成長を手紙にしたためました。親子で3日間の体験を通じて学んだことや生きる力について振り返り、感謝の気持ちを共有しました。




DAY3:ロボット大会とワークショップの様子
こどもテックキャラバンについて
「こどもテックキャラバン」は、プログラミングやロボット製作などのエンジニアリング体験と、地域の自然・文化・社会課題に触れる学びを融合した親子参加型のマルチ体験アクティビティです。
企業・団体が連携し、非営利で運営する事務局の共創により実施されています。子どもたちが“はじめて”に出会い、自ら考え、挑戦する機会を創出しています。
共同運営:こどもテックキャラバン運営事務局
事務局およびスポンサー:株式会社オープンアップグループ、株式会社テイクアンドギヴ・ニーズ
事務局:ロボットサバイバルプロジェクト(ロボサバ)、ICHI COMMONS株式会社
公式サイト:https://caravan-kidstec.com/
こどもテックキャラバンについて:https://caravan-kidstec.com/about
■ 株式会社オープンアップグループ
株式会社オープンアップグループは、エンジニア人材サービスを中心に事業を展開する持株会社です。国内にある12社のグループ会社を通じて、自動車・機電・半導体製造・IT・建設領域をはじめとした日本の基幹産業を支える専門性の高い技術者人材の派遣を行っています。「幸せな仕事を通じて、ひとりひとりの可能性をひらく社会に」というパーパスのもと、人材価値の最大化と社会課題の解決に取り組んでいます。
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本件に関する報道関係者からのお問い合わせ先
株式会社オープンアップグループ コーポレートコミュニケーション部 担当:福士
電話:080-3426-0188(土日祝を除く平日10:00~17:00)
メール:opg-pr@openupgroup.co.jp