株式会社オープンアップグループ(本社:東京都港区、代表取締役会長兼社長 CEO:西田 穣 以下「当社」)は、本日開催の取締役会において、西田穣を代表取締役会長、早田麻子氏を代表取締役社長の候補者とすることを決議いたしましたので下記の通りお知らせいたします。
なお、本代表取締役の異動、ならびに社長交代につきましては2026年9月開催予定の定時株主総会およびその後の取締役会を経て、正式に決定する予定です。
1. 異動の概要
| 氏名 | 新役職 | 現役職 |
| 西田 穣(にしだ ゆたか) | 代表取締役会長 | 代表取締役会長兼社長 CEO |
| 早田 麻子(はやた あさこ) | 代表取締役社長 | ----- |
2. 内定および招聘の理由
当社グループは、パーパス「幸せな仕事を通じて、ひとりひとりの可能性をひらく」を経営の根幹に据え、人的資本基盤、人材育成力、顧客基盤および現場との接点を強みに、「伴走型ビジネスモデル」への進化を進めてまいりました。
一方、当社グループを取り巻く人材サービス事業の環境は、生成AIの進展、技術人材ニーズの高度化、人口減少に伴う労働力制約など大きく、且つ急速に変化しております。こうした変化とスピードに対応し、2028年6月期をゴールにした当社グループの目指す姿※1の達成と中長期的な企業価値向上を実現するためには、採用・育成・配置・定着支援を一体的に高度化し、当社グループで働く一人ひとりの可能性と市場価値を高めながら、技術人材不足という社会課題への対応と、顧客価値・収益性・企業価値の向上を両立させる経営が重要と考えております。当社グループは、既存事業の収益性向上に加え、伴走モデルのさらなる進化、人的資本投資の実効性向上、採用競争力および顧客認知の向上に資するブランディング強化、生産性向上に取り組んでおり、これらをより一体的に推進する体制づくりを進めております。
早田麻子氏は、フィロソフィーを経営の軸に据え、人の成長を事業成果へつなげる経営を重視しながら、現場に根差した事業運営、組織・人材変革、人的資本領域、テクノロジーを活用した事業成長に取り組んできた実績を有しております。経営構想を組織・人材の変革およびテクノロジーの実装と結びつけ、現場における行動変容と顧客価値・事業成果の創出を実現してきた点は、当社グループが目指す伴走モデルの進化と高い親和性を有するものと判断しております。
当社グループは、同氏の経験が、現経営陣がこれまで推進してきた中期経営方針、人的資本への取り組み、伴走モデル、処遇改善、ブランディング強化および収益性改善に向けた施策を継承しつつ、次の成長フェーズに向けてより具体化・加速するうえで重要であると判断し、同氏を取締役候補者として招聘することを決定いたしました。
同氏は2026年8月1日より特別顧問として当社グループに参画し、当社の事業、組織、人材、顧客基盤および経営課題への理解を深めるとともに、現経営陣と連携し、次期経営体制への円滑な移行に向けた準備を進める予定です。
※1「オープンアップグループが目指す姿」:2025年6月期決算説明資料に記載
https://ssl4.eir-parts.net/doc/2154/ir_material_for_fiscal_ym26/184882/00.pdf
3.次期代表取締役社長候補者の概要
| 氏名 | 早田 麻子(はやた あさこ) |
| 生年月日 | 1971年12月2日 |
| 出身地 | 京都府 |
| 最終学歴 | 青山学院大学大学院 国際マネジメント研究科 修了 |
略歴
| 1994年4月 | 山一證券株式会社 入社 |
| 1996年1月 | 京セラコミュニケーションシステム株式会社 入社 |
| 2013年1月 | 日本マイクロソフト株式会社 入社 同社 本部長 |
| 2016年10月 | 日本ビジネスシステムズ株式会社 入社 同社 執行役員 |
| 2018年3月 | アクセンチュア株式会社 マネジング・ディレクター |
| 2021年4月 | 早稲田大学総合研究機構 トランスナショナルHRM研究所 招聘研究員(現任) |
4.就任予定日
特別顧問 2026年8月1日
代表取締役社長 2026年9月開催予定の定時株主総会およびその後の取締役会を経て正式決定
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本件に関する報道関係の方からのお問合せ先
株式会社オープンアップグループ コーポレートコミュニケーション部 田中
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メール: opg-pr@openupgroup.co.jp